愛知県内における住宅対象侵入盗の認知件数
・１１年連続全国ワースト１位
・本年１月末時点において、３２４件（前年同期比＋１件）全国ワースト２位
・平成２９年中に発生した住宅対象侵入盗のうち３３．２％の被害は、鍵がかけられていないドアや窓から犯人に侵入されており、鍵をかけていれば防ぐことができたと考えられる被害も散見されている。

・在宅時においても自宅の鍵かけの徹底を図る。
・子どもの頃から習慣づけることを目的として、「帰宅時における玄関の鍵かけ」「外出時における窓、玄関の鍵かけ」などに取り組む。

※空き巣、忍込みなどの住宅を対象とした侵入盗は、犯人と鉢合わせになった場合に、居直り強盗に転じる可能性のある危険極まりない犯罪であり、児童の安全を確保するという観点からも、何卒ご協力いただきますようお願い申し上げます。

（参考・・・愛知県警察本部生活安全総務課の文書）