朝会 ワンチーム
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
全校
今日の朝会では、給食委員会から「ゴミの出し方」について、全校に守ってほしいことを伝えてくれました。
相手の気持ちを考えて、親切・丁寧なゴミの出し方ができるとよいです。
今日の校長の話は、「サッカーワールドカップの話」です。
(校長の話)
一雨ごとに、植物の生長の早さに驚かされています。1、2年生が育てているアサガオや野菜もよく育っていますね。
1学期もあと1ヶ月となりました。実際に学校に来るのは、今日を含めて20日となります。
皆さんは、この1学期、成長できましたか。学年が一つ上がり、求められることが増えてきたと思いますが、
今までできなかったことができたという喜びを味わってほしいです。そのためには、自分を信じて学び続けること、
最後まであきらめず努力し続けることが大切です。あと20日、1学期のしめくくりができるよう、みんなでがんばりましょう。
さて、今、サッカーのワールドカップが開催されています。昨日も、日本対チュニジア戦があり、テレビの前で観戦した人も
多いのではないでしょうか。かつては、日本は外国の選手と比べて体格が小さく、競り負けてしまうため、勝ち上げることは
難しいと思われていました。しかし、今、選手たちが「優勝」という言葉を口に出して、一戦一戦、最後まであきらめない姿勢で
挑んでいます。勝っても負けても、人ががんばる姿は心揺さぶられ、私も大きな刺激を受けます。
5年生が一週間後に野外教育活動に出かけますが、5年生の目標である「One Team」を、日本のサッカーが実現しているように思います。
それは、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という姿が実にすばらしいと感じるからです。
一人はみんなのために役割を果たし、みんなは一人が苦しいときに支え合うという姿です。
そして、ピンチのときは、みんなが集まり、輪になって、どうしたら解決できるかを話し合ったり、
互いに励まし合ったりする姿があります。
まさに、日本は外国の選手より体格は劣るかもしれませんが、チームの力は、ナンバーワンだと思います。
また、日本のすばらしさは他にもあります。
選手が使ったロッカールームが、いつもきれいに整理整頓されていること、そして、応援に訪れたサポーターは、
試合後、観覧席をきれいに掃除して帰っているということです。「来たときよりも美しくする」という行動は、
相手への敬意と感謝の気持ちが表れています。だからこそ、日本は常にフェアプレイにつながっているのだと思います。
皆さんのクラスのチームの力はどうですか。協力し合ったり、支え合ったりする姿は成長していますか。
まだ、1学期の途中ですが、ぜひ1年を通して、チームの力を育んでいってほしいです。
そして、3月の卒業式・修了式には、最高の景色をみんなで見たいですね。