八中日記

黄ブロックと緑ブロックの結団式の様子です。

各ブロックの所属学級は以下のとおりです。

　赤：３－３、２－５、１－３、１－４

　青：３－１、２－２、２－３、１－１

　黄：３－２、２－１、１－２

　緑：３－４、２－４、１－５

４月に抽選で決めた縦割りブロックの結団式を行いました。

四つのブロックに分かれて、団長・副団長より決意を述べた後で、ゲームをしました。

飛翔祭を中心にブロックで活動する場面があります。

他学年の生徒と関わる中で、八中生としての自覚を高めてほしいと思います。

画像は赤ブロックと青ブロックの結団式の様子です。

１期テストの２日目。

本日は各学年２教科のテストを行っています。

じっくりと考えて解答用紙に記入しています。

（画像は上から１年生、２年生、３年生と１０～１４組の様子です。）

本日から１期テストが始まりました。

１年生にとっては、初めての定期テストです。

本日は各学年３教科のテストを行っています。

がんばれ、八中生！

(画像は上から１年生、２年生、３年生と１０～１４組の様子です。）

１０・１１・１２・１３・１４組の技術科の授業。

タブレット端末を使って「トマト育成ゲーム」をしています。

おいしいトマトを栽培するのに必要な「収量」「品質」「環境配慮」の三つの視点を意識してトマトを育てます。

これまでに学習した野菜の栽培の流れを思い出しながら、ゲームを楽しんでいます。

３年生の社会科の授業。

少子高齢化が進む日本の課題を考えています。

担当教員が提示した資料から疑問をもち、生徒はその疑問を調べてマインドマップにまとめます。

まとめたことをグループで話し合い、これからの社会のあり方を整理します。

この時間は、愛知県総合教育センターの研究指導主事に授業をご参観いただきました。

いただいたご指導・ご助言を今後の授業に生かしていきます。

１年生の美術科の授業。

文字のレタリングを行っています。

レタリングの手順を確認してから、ゴシック体と明朝体の文字に墨入れをします。

生徒は、初めて行う活動に苦労しながらも、丁寧に作業を進めています。

２年生の数学科の授業。

一次関数のグラフの特徴を調べています。

y=2xとy=2x+3をグラフに表し、そのグラフを見て話し合います。

「（二つの直線は）平行になっている」

「平行とは？」

「ずっと交わらない状態」

グループの友達と確認しながら、学びを進めています。

１年生の技術科の授業。

情報技術の工夫に関する学習をしています。

「身の回りにある自動で動く製品は？」

「自動車」「エアコン」「エスカレーター」「加湿器」「自動蛇口」

生徒からさまざまな製品が出てきます。

それらの製品にはいろいろな情報技術が生かされていることを学んでいます。

本日、緊急地震速報を活用した訓練を実施しました。

午前１０時に訓練用の緊急地震速報が配信されました。

授業中の生徒は、すぐに三つの安全行動（姿勢を低く・頭を守って・揺れが収まるまでじっとする）をとりました。

地震はいつ、どこで発生するのか分かりません。

緊急地震速報を見聞きしたときに、とっさに身の安全を確保する行動がとれるように心がけましょう。

中館２階から３階の階段の掲示板には、水難事故防止の啓発資料を掲示しています。

これから水の事故が発生しやすい時期を迎えます。

河川や海で遊ぶときには十分注意しましょう。

６時間目の３年生、１０～１４組の授業風景です。

ご多用の中、ご参観いただきありがとうございました。

６時間目の１，２年生の授業風景です。

５時間目の３年生と１０～１４組の授業風景です。

午後に開催しました学校公開の様子です。

５時間目の１，２年生の授業風景です。

１０・１１・１２・１３・１４組の保健体育科の授業。

水泳を行っています。

今日は午前から気温が上がり、大変蒸し暑い中での水泳の学習。

プールに入っている生徒は気持ちよさそうです。

運動を終えた生徒は笑顔いっぱいです。

３年生の社会科の授業。

日本の少子高齢社会に関する課題を考えています。

社会の変化とともに少子高齢化が進む日本の現状を捉えた上で、これからの社会のあり方を話し合います。

定年の引き上げや年金など、さまざまな視点から自分の考えを伝えています。

２年生の技術科の授業。

直方体を等角図で描く練習をしています。

指定された長さに従って作図し、図面に寸法を記入します。

友達や先生に確認してもらいながら、正確に作図できています。

１年生の音楽科の授業。

「海」をソプラノリコーダーとアルトリコーダーで演奏しています。

同じ曲でも音色が異なります。

姿勢や構え方に気をつけて演奏しています。

３年生の国語科の授業。

俳句を読んで、情景や心情をまとめています。

季語を用いて、五・七・五の定型で表現する俳句。

教科書に掲載されている俳句を読んで、情景や心情と、筆者が着目した表現などをまとめます。

１７音にまとめられる日本固有の定型詩である俳句のよさを味わっています。