6/24 知多のむかし話 3年生
- 公開日
- 2019/06/24
- 更新日
- 2019/06/24
3年生
みんなががんばって勉強したので、ごほうびに担任の先生が「知多のむかし話」を読んでくれました。
今日は、中島にある天白社にまつわる昔話でした。
内容は、ある日、天白社にある井戸に天から何かが落ちてきた。落ちてきたのは、なんと鬼の子。中島地区の人たちが優しく介抱してやったので、感謝した親の鬼が「これから先、中島地区にはカミナリを落とさない」と約束したというものです。
実際に住んでいる自分のまちにまつわるお話も、知らないことが多いものです。
とてもいい機会になりました。