【1/17 主人公の心情に迫る】 公開日 2025/01/17 更新日 2025/01/17 1年生 1年生の国語科の授業。『少年の日の思い出(ヘルマン・ヘッセ作)』を読んで、「僕」が自分のちょうをつぶした理由とその意味を話し合っています。グループごとにピラミッド型の思考ツールにまとめた後、黒板にまとめて考えを集約しています。「僕」の心情の変化とその理由を、文中の言葉を手がかりに迫りました。