八中日記

【9/1 「ありがとう」と「お願いします」を大切に…】

公開日
2026/09/01
更新日
2026/09/01

メッセージ

本日の始業式で、知多市中学生海外派遣事業で学んだことを話しました。


ニュージーランドでいろいろな方と話す機会がありました。

自分の思いを十分に英語で伝えられるか、出発前はとても不安でしたが、実際に現地で過ごしてみると、難しい英語をたくさん知っていることだけが大切なのではないと感じました。


特に印象に残ったのが、”Thank you”と”Please”という言葉です。

これは、現地コーディネーターがホームステイをする派遣生徒に向けて、心構えとして話された言葉です。

どちらも、とても簡単な言葉です。

しかし、その短い言葉の中には、「あなたのことを大切にしています」「あなたに感謝しています」という気持ちが込められています。

何かをしてもらったとき、”Thank you”と伝えると、相手も笑顔で応えてくれます。

そして、何かをお願いするときに”Please”をつけることで、相手への思いやりを表すことができます。


これは、ニュージーランドだけの話ではなく、日本でも同じことが言えます。

あたりまえのように使っている言葉ですが、忙しかったり、恥ずかしかったりすると、言わずに済ませてしまうことがあります。

でも、「ありがとう」や「お願いします」の一言があるだけで、人と人との関係は温かくなります。


2学期は一年の中でいちばん長く、学習や運動に落ち着いて取り組むことができる学期です。

また、飛翔祭体育の部・文化の部をはじめ、他学年の生徒とも関わる機会が増え、八中生一人一人の思いやりが試される学期でもあります。

八中生にも「ありがとう」と「お願いします」を大切にして生活してほしいと思います。

2学期も八中生が、友達や先生、家族や地域の人など、周りの人とのつながりを大切にしながら、いろいろなことに挑戦していくことを期待しています。


2学期も保護者の皆様、地域の皆様の温かいご理解とご支援をお願いいたします。