ゆずり葉
- 公開日
- 2018/12/06
- 更新日
- 2018/12/06
校長室から
詩人 河井酔茗に「ゆずり葉」があります。
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子供たちよ。
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代わつてふるい葉が落ちてしまふのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲つてー 。
(後連略)
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この詩は、戦前、昭和7年に書かれたもの。子に対する親の情愛の比喩としてゆずり葉が読まれています。
3年生が後輩たちに合唱を聞かせます。
あえて2年生に厳しい批判を求めます。
後輩たちを圧倒する歌声を残していきます。
これも中部中魂、よき伝統
合唱コンクールが終われば、3年生は受験生となり卒業生となる..
そんなことを思ったら、ゆずり葉が思い浮かびました。