自分好みの絵を描いた凧が、空高く舞いました。

生活科、冬の遊びとして、凧あげをしました。

風の「当たり」を考えながら、凧を飛ばします。

風との関係も感じたのではないでしょうか。

また、冷たい空気の中、冬をも感じたことでしょう。

チャイムとともに子どもたちからは、「もっとやりたい」「おうちにもっていって、もっとやりたい」の声が聞こえました。

子どもたちの「もっと」という好奇心を育みたいものです。

学びです。