7/19 担当教師の話
- 公開日
- 2019/07/19
- 更新日
- 2019/07/19
学校行事
終業式後に、生徒指導担当、養護教諭よりそれぞれお話をしました。
生徒指導からの話は以下のとおりです。
「『命を大切すること。』命を大切にするこつを話します。消防車、パトカー、救急車など3つの車のお世話にならないようにしよう。子どもたちだけで火を扱わないこと。事件や不審者の被害にあわないために、『つみきおに』を守ること。海や山に出かけて思わぬ危険に合う可能性があるため、分からないことはすべて父母に聞きながら行動すること。やわたっ子が全員元気で2学期を迎えられるよう、命を大切にすることをみんなで守ってください。」
次は、養護教諭からの話です。
最初に、9月2日を全員元気で迎えられるよう「エイ・エイ・オー」をします。
「汗をかく季節、身体を清潔に保つことが大切です。今日は身体の洗い方について説明します。頭〜首〜腕・手〜また〜足〜足裏・指の間という順番で洗います。(洗いにくいところを例示しながら)それぞれの箇所、後の部分を丁寧に洗うようにしましょう。」
最後は、校務主任から非常用貯水槽工事の話です。
「体育館の北側駐車場部分に非常用の貯水槽(大きなタンク)を埋める工事を行います。夏休み中体育館の北側が通行止めになることもあります。通行できない場合は、プールへの出入り門を使用してください。」