2/18 「ひとみ」打ち上げ成功
- 公開日
- 2016/02/18
- 更新日
- 2016/02/18
校長室より
今日の朝刊の一番のニュースは、エックス線天文衛星「アストロH」を搭載したH2Aロケット30号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、約14分後、予定の軌道に衛星を投入し打ち上げは成功したニュースでした。アストロHは最先端のエックス線望遠鏡を備えており、巨大ブラックホールの生い立ちなど宇宙の謎の解明が期待されています。
そして、この衛星は「ひとみ」と名付けられました。
名前は(1)高温物質から発せられるX線を通し、「熱い宇宙の中を観るひとみ」、(2)「画竜点睛」の故事から瞳は「物ごとの最も肝要なところ」という意味に使われており、X線天文学において最も肝要なミッションになってほしい、(3)瞳は、眼の中で光を吸い込む部分であり、ブラックホールは「宇宙の瞳」──という意味だそうです。
何ともすてきな名前ですね。
これから、宇宙の謎がまた明らかになってきそうです。楽しみです。