学校日記

1/17 鎮魂

公開日
2016/01/17
更新日
2016/01/17

校長室より

 今日は阪神・淡路大震災から21年目になります。
 昨年度は20年ということを、このホームページでも紹介しました。

 21年前の今日の午前5時46分。
 強い揺れで、布団の中で目が覚めました。
 いったいどこが震源地なのだろう、と布団の中で思っていました。その後、ニュースを見ると阪神地方だということでした。愛知県でこれだけの揺れなので、被害はどれくらいなのか凄く心配しながら、勤務していた学校に向かったことを覚えています。

 当時の記録では、地震規模はマグニチュードで7.3。
 犠牲者は、死者6434名、行方不明者3名に上ります。
 
 阪神高速道路が傾き、バスがぶら下がっている映像や、あちらこちらから煙が上がり、火事が起こっている映像が忘れられません。壊滅した町を見ると、本当に復興できるのかという不安が頭をよぎりました。
 現在、神戸のまちを訪れると、外見上は震災の傷跡はほとんど残っていません。けれども、心の傷がいまだに癒えていない方々もたくさんみえます。

 この地方も、いつ大地震が起こっても不思議ではない状況です。
 今日の日をきっかけに、今一度、地震対策を考え、実行する必要を感じました。
 (画像は中日新聞より 右側は宮城県の様子です)