8/15 平和を考える
- 公開日
- 2015/08/15
- 更新日
- 2015/08/15
校長室より
今日は70回目の終戦記念日。
テレビや新聞でも多くの報道がなされています。
その中に、「最年少3歳へ語り継ぐ」という記事がありました。(ニュースでも流れていましたが・・・。)今日の、全国戦没者追悼式典に参列した戦没者遺族のうち、最年少の子どもです。この子どもの祖父は「何があっても二度と『戦没者の子や孫』をつくってはいけないことを、小さいときから少しずつ語り継いでいきたい」と思いを述べています。
そのとき、ふと思い出したのが、以前中日新聞に掲載された「へいわってすてきだね」という詩です。作者は安里有生(あさと ゆうき)君(6才)です。長いですが紹介します。
へいわってすてきだね
へいわってなにかな。
ぼくは、かんがえたよ。
おともだちとなかよし。
かぞくが、げんき。
えがおであそぶ。
ねこがわらう。
おなかがいっぱい。
やぎがのんびりあるいてる。
けんかしてもすぐなかなおり。
ちょうめいそうがたくさんはえ、
よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。
みなとには、フェリーがとまっていて、
うみには、かめやかじきがおよいでる。
やさしいこころがにじになる。
へいわっていいね。へいわってうれしいね。
みんなのこころから、
へいわがうまれるんだね。
せんそうは、おそろしい。
「ドドーン、ドカーン。」
ぱくだんがおちてくるこわいおと。
おなかがすいて、くるしむこども。
かぞくがしんでしまってなくひとたち。
ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。
このへいわが、ずっとつづいてほしい。
みんなのえがおが、ずっとつづいてほしい。
へいわなかぞく、
へいわながっこう、
へいわなよなぐにじま、
へいわなおきなわ、
へいわなせかい、
へいわってすてきだね。
これからも、ずっとへいわがつづくように
ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ。
みんなの笑顔がいつまでも続くように、平和のありがたさを感じる日としたいと思います。