8/13 人には各おの能有り不能有るなり
- 公開日
- 2015/08/13
- 更新日
- 2015/08/13
校長室より
「人には各おの能有り不能有るなり」(『佐伝』定公五年)
言い換えると
「人にはそれぞれ得手、不得手がある。」
弘前大学教授 山田 史生氏は教職研修8月号で次のように述べています。
楽しく生きていくためには、自分に向いていることをやるほうがよい。このことに異論のある人はいないだろう。問題は「何が自分に向いているかを、どうやって知るか」ということである。
自分に向いていることとは、それをやるのが楽しいこと、つまり自分の好きなことである。このことに異論のある人は、いるだろうなぁ。「下手の横好き」って言うじゃないか、と。たしかに「好きこそ物の上手なれ」がつねに通用するってほど、世の中は甘くない。しかし、たとえ下手であっても、そのことをやるのが好きなら、そのことに向いていると思う。(抜粋)
自分の好きなこと、それなら熱中できるでしょう。では、何が好きなのか、これもまた難しいかもしれませんね。