学校日記

8/7 学は誰のために?

公開日
2015/08/07
更新日
2015/08/07

校長室より

 2年前までは、小学校の林間学校もこの時期に行っていました。場所は岩村。岩村の野外教育施設で2泊3日で活動していました。ほとんどの学校が2日目は、岩村の探索を行っていました。そのとき、人家一件一件に佐藤一斎の額が掲げられていました。
 その中の一つを紹介します。

 只(た)だ当(まさ)に学(がく)は己の為にするを知るべし。

 意味は

 まさに学問は他人のためにするのではなく、まずは自らのためにするものであることを深く認識すべきである。このことを知れば、己に対し自らが志をもって修学、修養することの大切さを認識できるからである。何のために学問をするのかを考えないで真に学ぶことはできない。

 夏休みも半ばを過ぎようとしています。夏休みの宿題も順調に進んでいることでしょう。「学ぶことは、自分のため。」当たり前のことですが、忘れがちになってしまいます。この機会に、もう一度考えてみたいですね。