学校日記

9/14 笑うこと

公開日
2014/09/14
更新日
2014/09/14

校長室より

 笑って楽しむ気持ちがあれば、
 いくつになっても
 心を若々しく保つことができる。
 これは、ぼくが人生経験から得た
 ひとつの答えです。

 「今日も笑顔でいこう!」と心に号令をかけながら、鏡に向かって笑いかける。これが、毎朝の習慣になっている。
 笑顔を大事にしている人は、自然に笑顔になる筋肉が鍛えられていく。反対に、いつもしかめっ面をしていると、苦虫をかみつぶしたような表情しかできなくなってしまう。
 笑顔を向ければ、相手も笑顔を返してくれる。しかめっ面を向ければ、相手もしかめっ面になり、だんだん遠ざかっていってしまう。
 (中略)
 最近、心から笑うことを忘れた人が多い。もし、沈んでいるひとがいたら、笑顔を向けてみよう。少しでも慰めることができ、その人が笑顔を取り戻せたら、「ああ、人の役に立つことができた」と、こっちまでうれしくなる。それが、自身にとっても新しい生きる力になっていく。
 笑顔は人と人をつなぎ、生きる力をわき起こす源泉にもなるものなのだ。
          (やなせたかし 明日をひらく言葉 PHP文庫)

 前回紹介した本の中の一説です。
 「笑い」は自分自身にとっても、周りの人にとっても大事なことです。笑顔は、周りの人を優しく包んでくれます。

 今日のすがすがしい秋の空。こんな空を見て、笑顔になるのもいいと思います。