9/13 教師力アップセミナー
- 公開日
- 2014/09/13
- 更新日
- 2014/09/13
校長室より
今日、大口中学校で教師力アップセミナーが開催されました。本校の先生も2名参加しました。
講師は山形大学の教授、横山浩之先生です。
はじめは、教育目標分類学の話でした。教育目標は「認知領域」「情意領域」「精神運動領域」の3つに分類できることを教えていただきました。言葉が難しいですが、先生の話が大変分かりやすく、よく理解できました。
また、ペアレントトレーニングの研修も行いました。
ペアレントトレーニングという言葉は、最近よく聞くようになりました。このトレーニングはさまざまな子どものよくない行動を修正する手法です。ビデオを見ながら教えていただいたのは、
子どもの増やしたい行動は、相手をしたり、ほめたりする。
子どもの減らしたい行動は、相手をせずに、行動がよくなったときにほめる。
絶対に許せない行動は、すぐに止める。
というものです。
また、言葉には、「暗記レベル」と「解釈レベル」があることが、いただいた資料の中にありました。
例えば、「ごめんなさい」という言葉について、「ごめんなさい」を叱られるのを終わらせる「暗記レベル」で使っているうちは、子どもの行動の改善にはなりません。
言葉の意味が分かって、「ごめんなさい」の理解が「解釈レベル」に達するのは、5才くらいだそうです。
だから、年齢的にいえば、小学生は、「ごめんなさい」の意味が分かる「解釈レベル」の段階です。そして、反省して、行動を変えることができたらほめることが大事です。
子どもたちのよい行動を増やす役割を果たすのは、大人の役目ですね。