今日の昼放課の外遊びは、児童会が主催する３年生対４年生のドッチボールの試合です。

コート内に人数がたくさんいるので、ボールを投げると、誰かに当たる当たる。

試合は接戦で、大いに盛り上がりました。

体を動かして心もすっきりです。

１年生がなにやら面白い作品を作っていました。

黒板には「スルスル ビューン」と書いてあります。

廊下や教室に、ひもがピーンと張られています。

子どもたちは自分の作品をひもに引っかけて滑らせています。

スルスルと滑る作品もあれば、ビューンと滑る作品もあります。

なるほど、たしかに「スルスル ビューン」です。

楽しそうに何度も滑らせています。

大放課の様子です。

多くの子が縄跳びをしています。

「昨日からあや跳びができるようになったよ」「なわとび博士になれるようにがんばる」など、子どもたちは意欲的です。

昼放課は、全校外遊び（３・４年生のドッジボール）が予定されています。

寒さに負けない体をつくろう！！

２年生が性の教育の授業の一環として、命の始まりについて学習しました。

赤ちゃんの誕生について、担任の読み聞かせがあり、その後に赤ちゃんの人形を一人一人が抱っこしました。

授業の最後には、「命ってなんて素敵なんだろうと思った」「赤ちゃんって思ったより重い」などといった振り返りをしていました。

２年生の音楽の授業の様子です。

教師のピアノ伴奏に合わせて、歌を歌ったり、手拍子をしたりしていました。

歌詞の中には、きつつき、たぬき、妖精が出てきて、曲想がとてもおもしろいです。

オノマトペも使っているので、子どもたちにとって親しみやすい曲なのでしょう。

とても楽しそうに歌を歌っていました。

４年生の書写の時間の様子です。

「土地」という字を書いています。

「地」という字は、へんとつくりのバランスに気を付けて書くことがポイントです。

さらに、「つちへん」を右上がりに、はらうことにも注意して書きます。

みんな集中して字を書いていました。

５年生の図工で作った版画です。

上手に彫って、刷っています。

表情も見事に表現して、すばらしい作品ばかりです。

最後の仕上げまで頑張ろう！！

６年生も大縄に挑戦しています。

８の字跳びや一斉ジャンプなど、６年生ならではスピード感があります。

すがすがしい青空の下で、元気いっぱいです。

４年生の算数の授業の様子です。

小数のわり算は、結構難しいです。

たとえば、２÷４。

指導書には、「２は0.1のいくつ分かを考え、２÷４は、0.1が（20÷４）個分であることに気付かせる。」とあります。

そして、次の段階として「0.2÷４」の計算の仕方を考えていきます。

計算手続きを覚えるだけでなく、計算の仕方もじっくりと考えてほしいと思います。

４年生と２年生が運動場で体育をしていました。

冬の体育の種目と言えば、サッカー、縄跳びです。

北風が吹いても、子どもたちは元気いっぱい！！

ボールを走って追いかけたり、縄をぴょんぴょん跳んだりして、じょうぶな体づくりにはげんでいます。

３年生が書写の時間に年賀状を書いていました。

子ども教室や家で年賀状を書いたことがあるという子も、初めて書くという子も、みんなとても集中して字を書いています。

最近見たニュースでは、全国的に年賀状の数が減ってきているとのこと。

でも、学校では「書く」ことの学習の一環として、年賀状の作成にも取り組んでいます。

１年生が生活科でリースを作っていました。

今年育ててきた綿花から、白色、茶色、緑色の綿が取れ、それらをリースにくっつけました。

クリスマスを感じるリースのできあがりです！！

みんな上手に作っています。

今日は、ひまわり学級の子どもたちが東部中学校を訪れ、なかよし交流会に参加しました。

射的あり、水風船すくいあり、輪投げありと、中学生が小学生のために、楽しめる遊びを準備してくれました。

さらに、すばらしい景品も！！

最後に、みんなで「ありがとうございました」と、お兄さんお姉さんたちにお礼を伝えることができました。

思い出に残るなかよし交流会となりました。

ひまわり学級の子どもたちが、焼き物体験をしました。

干支のお皿を作ることがめあてです。

粘土の肌触りを感じながら、思い思いの馬の形を表していました。

みんな楽しそうです。

粘土を乾かしてから焼き、完成するまでに１か月半かかるとのこと。

自分だけのお皿の完成が楽しみですね。

5年生の総合的な学習の時間の様子です。

２学期は「福祉」をテーマにして学習を進めてきました。

今回は、その一環として、障害者スポーツの一つであるボッチャの体験を行いました。

子ども全員が楽しんで競技している姿が印象的でした。

来年は愛知県でアジア大会パラリンピック大会が開催されるので、今回のボッチャの体験活動を通して、興味関心を高めてほしいと願っています。

なお、知多メディアスさんの取材がありましたのでお知らせします。

放映日は12月15日（月）午後５時からです。

今日は、社会福祉協議会が主催した知多市遺族会による戦争講話を５年生が受講しました。

今年は終戦80年です。

この節目の年に、知多市遺族会は戦争講話を希望する学校で開始したそうです。

本校も希望した学校の一つです。

戦争の悲惨さ、原爆の被害のむごさを、佐々木禎子さんの絵本や当事者の方のお話を通して知ることができました。

当事者の方は新田小校区にお住まいの方であるので、その方のお話がとても身近に感じました。

最後に、子どもたちは「私の平和宣言」と題して、平和への思いをワークシートに書きました。

なお、インフルエンザ感染防止の観点から、リモートで講話を聞くクラスもありました。

今日は小中連携の一環として、キャリア教育講演会を行いました。

講師にMan to Man Animo株式会社の方をお招きしました。

内容は、学校卒業後に向けた早期準備の大切さについてです。

今後のキャリア形成に役立つお話でした。

多くの保護者の方にも参加していただき、ありがとうございました。

５年生の図工の授業の様子です。

自画像が本当によく描けています。

電子黒板には、彫刻刀の種類と彫り方が示されていて、子どもたちは見通しをもって学習に取り組むことができます。

力作揃いで、完成が楽しみですね。

５年生の書写の時間では、「登る」という字に取り組んでいます。

登るの部首「はつがしら」は、いざ書いてみると字形を整えて書くのが難しいです。

子どもたちは、漢字とひらがなの配列や大きさに気を付けて字を書いていました。

４年生の学活の様子です。

２学期のお楽しみ会に向けて話し合いをしていました。

みんなで楽しめる遊びを考え、意見を聞いています。

子どもたちのわくわく感が伝わってきました。