10/25 120%の本気の練習
- 公開日
- 2013/10/25
- 更新日
- 2013/10/25
知多の国語
後2週間後に迫った「登龍門祭 学習発表会の部」に向けて、練習が行われています。そんなとき、ある学校のホームページを見ていたら、次のような言葉が出ていました。引用します。
テキサス・レンジャースのダルビッシュ有投手など、すばらしい投手を育てた名コーチといわれているのが佐藤義則コーチです。先日のNHK『仕事の流儀〜プロフェッショナル〜』でも紹介されていました。
「練習は本気、試合は遊び」
試合では、状況に緊張し、相対する打者に緊張するから、80%の力が出せれば御の字。だからこそ、120%の本気の練習が必要。それが、「練習は本気、試合は遊び」ということ。(引用終わり)
いかがでしょうか。
今、さかんに練習を行っています。120%の本気の練習をしているでしょうか。それぐらいやっても、本番では80%の力しか出せません。本番で悔いを残さないように、120%の本気の練習に心がけましょう。