新田小日記(School Diary)

学校給食週間

公開日
2026/01/27
更新日
2026/01/27

校長の部屋



1月24日から1月30日までの1週間は、「学校給食週間」です。
少し長くなりますが、日本の学校給食の歴史を振り返りたいと思います(出典:文部科学省「全国学校給食週間について」)。

日本の学校給食は、明治22年(1889年)に始まりましたが、戦争の影響などによって中断されました。

戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まりました。

昭和21年(1946年)6月にアメリカのLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済連盟)から、給食用物資の寄贈を受けました。

同年12月24日には、東京の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われました。

それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めています。

昭和25年度からは、1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。

さて、本校でも、給食委員会の子どもたちが給食の時間にクイズや献立紹介を放送してくれました。

また、今日は栄養教諭が作成した「野菜のごま酢あえ」ができるまでの動画を各学級で視聴しました。

ちなみに、知多市歴史民俗博物館には、昔の給食を知るコーナーがありました。

昭和30年頃と50年頃の給食のメニューです。

とても懐かしいです。

ぜひ、この機会にご家庭で給食について話題にしていただければと思います。