歴史民俗博物館『ふゅうとりぃちた』。
エントランスホールでは、郷土の民俗・歴史・考古・美術などに関する資料を展示しており、約2か月ごとに展示替えするそうです。　
知多市歴史民俗博物館は新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館しており、実際の展示はご覧いただけません。
ホームページで確認したら（2020年3月26日）、エントランスディスプレイの紹介をしていました。
テーマは「子どもの遊び」。
ホームページによると・・・
「少し前の子どもの遊び道具を紹介しています。
屋外での遊びに使ったリム回しやハゴイタ、屋内での遊びに使ったボードゲームや人形など懐かしいおもちゃをたくさん展示しています。期間：６月１１日（木）まで』とありました。
開館したらじっくりと見たいですね。

（個人的にはマブチモーターの潜水艦が懐かしかったです。また積み藁のことを『つぼけ』と呼んでいましたが、それに隠れてかくれんぼする写真を見たら、自分が写真に入っているかのような錯覚を覚えました。）