今年もやってきました岡田の夏まつり。
大勢の人で賑わう中、火の舞いに加えて司会と梅子サポーターも知多中生が担いました。
自ら名乗り出て担った役なので、やる気が違います。
コミュニティの方からは「とても立派でした」とお褒めの言葉をいただきました。
「知多中の火の舞いを観ないとね」
永井教育長は多くの保護者にまじってスマホでその様子を撮っていらっしゃいました。
「林間学校のときより緊張したようですよ」と学年主任のF先生が言っていたとおり、ややかたくなっている様子でしたが、舞いの披露が終わったあとは満足感いっぱいの表情でした。
会場では浴衣姿の知多中生や懐かしい卒業生にも大勢会って話しました。
保護者の方々はふだん学校では話さないようなことまで時を忘れて話すとこができ、気がついたら9時になっていました。
本校職員は一緒に盆踊りを踊ったり、子ども連れで夏まつりを楽しんだりしていました。
最後は真っ暗な岡田の里山を「夏のにおい」を嗅ぎながら帰途につきました。
(岡田小のホームページには見事な火の舞いの写真をアップしていただきましたので、そちらもぜひご覧ください)