学校日記

6/10〈月〉 詩の世界

公開日
2019/06/10
更新日
2019/06/10

1年生

1年生の国語。
寺山修司の「てがみ」。
八木重吉の「太陽」。
木坂涼の「魚と空」。
3つから1つ選んで、深く読み解く。
「魚と空」は若干少なかったが、「てがみ」と「太陽」はけっこう選ぶ生徒が多かった。

「ひとがさかなと よぶものは みんなだれかの てがみです」
「太陽をひとつふところへいれていたい」
「波は海のやぶれ目をごまかしている」
これらの表現を、中学1年生はどう読むのかな?